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史上最大の光学赤外線望遠鏡TMT
イメージ写真:国立天文台

天の川銀河の成り立ち
~新たな宇宙像を切り拓く超大型望遠鏡TMT~

満席 お申し込みを受け付けておりますがキャンセル待ちとなります。
日 時 2019年7月18日(木)18:30~20:30
講 師 青木 和光(国立天文台TMT推進室 准教授)
田中 賢幸(国立天文台ハワイ観測所(三鷹)准教授)
定 員 80名
場 所 ゲートシティホール(B1)
参加費 1,000円(ゲートシティ大崎入居企業にお勤めのWF-MOC会員の方)
1,500円(三井不動産が運営するビルにお勤めで、WF-MOCメルマガ登録の方)

夏の夜空を彩る天の川。
都心ではなかなかみることはできませんが、写真などでおなじみのことと思います。

その正体は、2千億個とも言われる星の大集団「天の川銀河」です。
そして私たちの太陽系もその一員です。

ビッグバンで始まった宇宙のなかで、天の川銀河がどのように形づくられてきたのか、
次第に明らかになってきました。
また、天の川銀河の中心には、巨大なブラックホールが存在していることがわかっています。

これらの研究を支えているのが星一つひとつの観測の積み重ねです。
天の川銀河とはどんなものなのか、その初歩から最新研究までお話しします。

また、これからの研究を進めるために建設中の超大型望遠鏡TMTについてもご紹介します。


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■講師プロフィール

青木 和光

1994年 東京大学理学部天文学科卒業
1999年 東京大学大学院理学系研究科天文学専攻修了、博士(理学)
1999年より国立天文台。現在准教授。
国立天文台のTMT推進室で超大型望遠鏡の建設に取り組んでいる。
宇宙の研究としては、私たち人類とその住処である地球を形作る物質が
どうやって作られたのか調べている。
著書に『星から宇宙へ』(新日本出版社)など。
趣味はランニング。


田中 賢幸

理学博士。
2006年 東京大学理学系研究科天文学専攻博士課程短縮修了。
2006年 日本学術振興会特別研究員(PD)。
2007年 ヨーロッパ南天天文台フェロー
2010年 東京大学国際高等研究所
    数物連携宇宙研究機構ポストドクトラルリサーチフェロー。
2013年 国立天文台 ハワイ観測所特任助教を経て、
自然科学研究機構国立天文台ハワイ観測所准教授。
趣味はサッカーとギター。

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