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ヨハネス・フェルメール
『牛乳を注ぐ女』
油彩/キャンバス 45.5x41cm 1660年頃
アムステルダム国立美術館蔵
Purchased with the support of the Vereniging Rembrandt, 1908 ©Rijksmuseum, Amsterdam

フェルメールとオランダ黄金世紀絵画の輝き
~フェルメール作品8点が集結!『フェルメール展』の見どころ~

満席 お申し込みを受け付けておりますがキャンセル待ちとなります。
日 時 2018年10月16日(火)18:30~20:30
講 師 齊藤 裕之(美術家、有限会社ロイヤルアートスクール 代表取締役)
定 員 45名
場 所 ゲートシティホール ルームB
参加費 1,000円(ゲートシティ大崎入居企業にお勤めのWF-MOC会員の方)
1,500円(三井不動産が運営するビルにお勤めで、WF-MOCメルマガ登録の方)

ルネサンスからバロックへ、イタリアからヨーロッパ全域にひろがった波は
やがてオランダで宝石のような作品群へと開花します。

中でも寡作で知られるフェルメールは、特異な光の扱いと画面を支配する静寂さにおいて
後世に決定的な影響を及ぼしました。

これまでで最大数となる8点のフェルメール作品が来日する今展の見どころと
オランダ絵画の鑑賞のポイントをスライドを使ってわかりやすく解説します。


【フェルメール展】

■会場:上野の森美術館
■会期:2018年10月5日(金)~2019年2月3日(日)

左:ヨハネス・フェルメール
『マルタとマリアの家のキリスト』
油彩/キャンバス 158.5x141.5cm 1654-1656年頃
スコットランド・ナショナル・ギャラリー
National Galleries of Scotland, Edinburgh.
Presented by the sons of W A Coats in memory of their father 1927

右:ヨハネス・フェルメール
『手紙を書く婦人と召使い』
72.2x59.7cm 1670-1671年頃
アイルランド・ナショナル・ギャラリー
Presented, Sir Alfred and Lady Beit, 1987 (Beit Collection) Photo © National Gallery of Ireland, Dublin NGI.4535
左:ヨハネス・フェルメール
『ワイングラス』
油彩/キャンバス 67.7x79.6cm 1661‐1662年頃
ベルリン国立美術館
© Staatliche Museen zu Berlin, Gemäldegalerie / Jörg P. Anders

右:ヨハネス・フェルメール
『手紙を書く女』
油彩/キャンバス 45x39.9cm 1665年頃
ワシントン・ナショナル・ギャラリー
National Gallery of Art, Washington, Gift of Harry Waldron Havemeyer and Horace Havemeyer, Jr., in memory of their father, Horace Havemeyer, 1962.10.1
左:ヨハネス・フェルメール
『赤い帽子の娘』
油彩/キャンバス 23.2x18.1cm 1665-1666年頃
ワシントン・ナショナル・ギャラリー
National Gallery of Art, Washington, Andrew W. Mellon Collection, 1937.1.53

右:ヨハネス・フェルメール
『真珠の首飾りの女』
油彩/キャンバス 56.1x47.4cm 1662-1665年頃
ベルリン国立美術館
© Staatliche Museen zu Berlin, Gemäldegalerie / Christoph Schmidt
ワーカーズフォーラムMOC
齊藤 裕之

■講師プロフィール

齊藤 裕之

有限会社ロイヤルアートスクール 代表取締役
武蔵野美術大学造形学部油絵科卒
柏青会展、青嶺会展などに出品
古典絵画、絵画技術の研究を中心に活動

ロイヤルアートスクール:http://www.artschool.jp/

ワーカーズフォーラムMOC

■過去講座

◆2012.07.03
フェルメール、レンブラントの神秘
~17世紀フランドル絵画の輝き~

◆2012.10.16
メトロポリタン美術館展 西洋美術の変遷
~自然主義から精神のビジョンへの展開~

◆2013.05.28
レオナルドの求めた美
~素描・油彩の卓越した技巧~

◆2013.10.08
大気と光のハーモニー
~英国随一の風景画の巨匠、『ターナー展』の見どころ~

◆2014.02.17
印象派の世紀 -風景画の変遷と革新-
~『モネ、風景をみる眼―19世紀フランス風景画の革新』のみどころ~

◆2014.07.29
伝統と革新 -フランス19世紀絵画の魅力-
~『オルセー美術館展 印象派の誕生-描くことの自由-』のみどころ~

◆2014.09.18
西洋が驚愕した浮世絵の魅力
~『ボストン美術館浮世絵名品展 北斎』のみどころ~

◆2015.04.21
名画鑑賞術、風俗画のおもしろさ
~『ルーヴル美術館展 日常を描く—風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄』のみどころ~

◆2015.09.29
印象派の巨匠、モネの魅力を解き明かす
~『マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展』のみどころ~

◆2016.02.22
ルネサンスの輝き ボッティチェリの画業と生涯
~『ボッティチェリ展』のみどころ~

◆2016.05.24
まばゆい画肌、ルノワール作品の魅力
~『オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展』のみどころ~

◆2016.09.27
シュルレアリスムとダリの魅力
~スペインが生んだ奇才『ダリ展』のみどころ~

◆2016.10.25
ゴッホの情熱、ゴーギャンの神秘
~『ゴッホとゴーギャン展』のみどころ~

◆2017.11.08
北斎の独創と印象派美術
~西洋に与えた衝撃『北斎とジャポニスム展』のみどころ~

◆2018.05.22
フランス風景画に見る西洋美術の輝き
~プーシキン美術館展の見どころ~

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